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「もののしくみ研究室」で取り扱う「ロボット」は、いずれも社会的に意義が認められている、現実の身の回りにある興味深い「もの」たちです。
本物を自分で制作からプログラミング制御することや身近なテーマからしくみについて考えることにより子どもらしい興味関心から、自然にプログラミングの世界へ入れます。
ここがすごい!
だから安心 して任せられます!
だから、
授業には自信があります。
ものの「仕組み」を研究することで、「理科」「社会」「算数」だけでなく、物知りになります。
授業カリキュラム
多様なテーマについて、毎月新しい経験を積んでいきます。
科学(S)技術(T)工学(E)数学(M)を意識した「数学」「理科」などの周辺の知識も動員し、対象の「もの」に対するさまざまな知識を十分に盛り込んで指導を行います。
最終的には「問題解決」や「商品開発」ができるように学びます。

3年間全36回の毎月変わるテーマ!
歩き・つかみ・走るプログラム!!
以前に学んだ方法を活かしつつも、少しずつ進化するプログラム。
例えば、前後するたけの車を、左右に曲がれるようにする。これを加速度センサーでコントロールしてリモコンカーにする。今度はリモコンを外して赤外線フォトリフレクターをつけて壁に当たらないで自立運動できるようにする・・・・・・。
このように、「もののしくみ研究所」のプログラムは、段階を踏みながら少しずつ前に進みます。
1年目のDeveloperコースから3年目のInnovatorコースまで、3年間で36回分の異なったテーマは、ほぼすべてが実存する「もの」。プログラミングからメカニズムまで合わせて学べます。
1年目: Developer コース(12テーマ)

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